CI(コーポレート・アイデンティティ)

CI(コーポレートアイデンティティ)
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CI(コーポレートアイデンティティ)

CI(コーポレートアイデンティティ)の概要

自社のアイデンティティを確立するため、経営理念・事業ビジョン・コアコンピタンスなどを反映した統一コンセプトを構築し、長期的に自社ブランディングも含めCIの浸透を図るものです。

基本構成要素としてブランド名、ロゴ、キャッチコピー等があります。視覚的なイメージ戦略であるビジュアル・アイデンティティ(VI)の確立と企業の構成要素であるブランド・アイデンティティ(BI)の確立を行うことでCIの確立を目指します。

CI(コーポレートアイデンティティ)の特徴

CI(コーポレートアイデンティティ)はコンセプトの確立から始まります。まず社内の意識統一を行いモチベーションを高めていく過程は、通常の外部アプローチ先行型マーケティング手法とは違い、企業の内面の力を最大限に引き出そうとするという面で特徴があります。

組織的にCIをアピールしていくため、対外的には徹底した自社ブランディングのマーケティング戦略といえます。

CI(コーポレートアイデンティティ)の留意点

日本ではCI(コーポレートアイデンティティ)の必要性の理解が乏しいように思います。CI(コーポレートアイデンティティ)をサービスとして提供する業者も少なく、稚拙な内容にしかなっていないことも多いので、CIがもたらす効果のポテンシャルを充分に引き出せない可能性があります。

またCIの中でロゴ等の視覚的要素は全体構成の一部でしかありません。根底のコンセプト確立のためのコンサルティング能力と、CI浸透のための実践能力が必要になり、単なるデザイン会社でどうにかなるものではありません。


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