悪いWebサイト

悪いWebサイトの例
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悪いWebサイトの例:(注意すべきホスティング会社・ホームページ制作会社・SEO会社も含む)

ホスティング関係


安さだけが売り文句のホスティング
海外のホスティング会社で、よく日本語対応や、安さだけが売り文句のホスティングサービスを提供している日系の企業がありますが、これには注意が必要です。 1次プロバイダ以外は、必ずどこか別のホスティング会社のスペースを又貸しして、日本語サービスなどの付加価値を付けてマージンをのせて販売しています。

安さが売りであれば、元のホスティング会社自体が粗悪で回線状態が悪かったり、セキュリティ管理がズサンだったりします。 Sharedと呼ばれる、1つのサーバーを複数ドメインで共有することで安くなるサービスの場合、自分以外のWebサイトからも非常に影響を受けるので注意が必要です。

例えばアダルトサイトが近所にあると、それだけで回線状態は非常に悪くなります。またアダルトサイト系は検索エンジンに対して スパミングと呼ばれる反則行為を行っているので、そのWebサイトが関わっているWebサ−バーレベルで検索エンジン側からブロックされることがあります。つまり検索エンジンの表示結果に自分のサイトが出てこないという事態にもなりかねません。


グローバルIPを複数ドメインで共有
グローバルIPを共有するタイプのホスティングでは、他のサイトともIPを共有していることになります。それはつまり自分とは全く関係のないサイトが例えばスパム行為(検索エンジンから罰則を受けるような禁止された行為)を行った場合に自社サイトへの悪影響を受ける可能性があるということです。

また固定のIPを持たせない(動的なIP)で管理するタイプでは、検索エンジンにホームページをキャッシュしてもらえない可能性が高くなります。


アダルトサイトも同じサーバーで共存
通常アダルトサイトはスパム行為の巣窟です。また動画配信等で大量のデータ転送を行う等で特殊な状況なので、一般サイトのホスティング環境とは全く違うものを用意します。実際アダルトサイト専門のホスティング会社がアメリカには存在しています。

もしもホスティング先でアダルトやカジノ系のサイトと一般サイトを同じサーバー内でホスティングを許可しているようだと極めて注意が必要です。


接続回線が細い
トラフィックのほとんどないWebサイトでは特に関係ありませんが、トラフィックの多いサイトほど、そのホスティング環境の回線事情はとても切実な問題になります。またホスティング会社側で発生するコストで大きいのがこの回線費です。つまりホスティングコストと回線は通常密接な関係にあります。

バックボーンとの接続で充分な回線環境を用意できていないホスティングは、いわゆるよく落ちるホスティングサービスの典型的な原因の1つです。


セキュリティ管理がずさん
Webログ情報が簡単に外部から見られてしまうホスティング会社というのも結構存在します。またファイアウォールなどの基本防衛措置が全くないホスティング会社もあるので注意が必要です。

もしもホスティング先でアダルトやカジノ系のサイトと一般サイトを同じサーバー内でホスティングを許可しているようだと極めて注意が必要です。


分析機能を軽視されている
Webマーケティングを実践する上でWebログの分析は肝なのですが、ホスティング会社によってはこの分析ツールが単なるおまけ程度のものしか実装していないところも多々見かけます。

ちなみに分析ツールとしては、Urchinのログ分析ソフトが有名でした。世界中で使用されていたのですが、その優れた性能が評価され、 見事Googleに買収された後に生まれたGoogle Analyticsは強烈なログ分析ソフトです。しばらくはこれ以上の分析ソフトは出て来れないのではないかというほどのものです。

ホームページ制作会社関係


一番のセールスポイントはデザイン
Web制作の過程でデザイン作成という工程だけを担当するのであればまだよいのですが、Web制作全般を依頼するのであればこれは考え物です。Webによる販促効果を期待するのであれば、デザインが得意というだけではどうにもなりません。

詳しくは(業者選びのコツ)をご参照ください。


営業マンとWebデザイナーしかいない
Webサイトは本来立派なマーケティングツールとなるはずですが、それにはただWebデザイナーがいればいいというものではありません。マーケティングを熟知していることが前提で、システム、データベース、ネットワーク、セキュリティなどを熟知しているものがそれぞれいて、初めてビジネスに役に立つ意味のあるWebサイトが構築できるのです。

特にマーケティングに関しては、ターゲットマーケットが違えば、それぞれマーケティング方法は違います。例えばアメリカ市場を狙うのであれば、当然アメリカのマーケティングを熟知した人間が必要なのですが、ちょっと英語の得意な日本人が作成した英語サイトなど見るに耐えないものを多く見かけます。

またインハウスに技術者がいない会社の場合は、問題解決能力の低さやレスポンスの悪さなど、根本的な技術力不足の問題もあります。また担当者がどこかへ移動した場合などの、アフターケアも不十分になりがちです。

業者選びのコツ)もご参照ください。

SEO会社関係


自社サイトですらSEOできていない
よく「SEOサービスにもついてお問い合わせください」とSEOをいかにも分かっているかのように振舞っている業者を見かけますが、実際その業者のサイト自体がSEOできていないというのも非常によくあることです。SEO本やSEO情報サイトで誰でも知っていることを見て覚えたり、SEO済みのサイトの手法をただ真似てみたりする程度では、正統的なSEOを理解しているというには程遠いといえます。

仮に依頼者よりは詳しいとしても、競合なら誰でも知っている程度の手法しか理解できていない業者が、競争のあるキーワードにおけるSEOで結果を出せるわけでもありません。結局上位20以内を実現できない業者であれば、依頼する価値はありません。

業者選びのコツ)もご参照ください。


探されていないキーワードのSEOのみ
正統的なSEOを理解していない業者の苦肉の策としてよくあるのが、ほとんど誰にも探されていないキーワードで上位表示を行い、自社のSEOサービスの実力を証明しようとするか、或いはクライアントサイトでそれを行い、名目上はSEOを成功させたと主張しているケースです。

業者選びのコツ)もご参照ください。


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